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塗装で減らす、藻場で吸収させる|外壁塗装をLCA理論で考える二刀流
外壁塗装の環境配慮というと、「環境にやさしい塗料を使う」という話だけで終わってしまうことがあります。 もちろん、それも大切です。 しかし、本当に大切なのは、そこだけではありません。 これからの外壁塗装は、次の2つをあわせて考えることが大切だと、私たちは考えています。 二刀流の視点 内容 塗装で減らす 長持ちする塗料を選び、将来の塗り替え回数を減らすことで、CO₂排出を抑える 藻場で吸収を後押しする 藻場再生などを通じて、海のCO₂吸収・固定の取り組みを応援する つまり、塗装で減らす。藻場で吸収を後押しする。 これが、私たちが考える外壁塗装の“二刀流”です。 藻場はブルーカーボン生態系のひとつとして注目されています。日本でも、海草藻場・海藻藻場を含む沿岸域の海洋植物によるCO₂吸収量が国連に報告されるなど、藻場の役割は社会的にも重要になっています。 まず、塗装でできることは「将来の排出を減らす」こと 塗装は、ただその場で色をつける工事ではありません。 どんな塗料を選ぶかによって、建物の保護年数や、次の塗り替えまでの期間が変わります。...
ボディデザイン アウラン
5月7日読了時間: 16分
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