気候と自然の非常事態
- ボディデザイン アウラン
- 5月12日
- 読了時間: 2分
更新日:5月13日
副題:塗装業界も無関係ではない、世界で起きている大きな変化
今回は「エシカル」の第一人者である山本良一先生の膨大な資料を当協会がまとめたものをブログにてお伝えしていきます。
資料の目次でも、主なテーマが「ドイツの共同声明」「米国の反科学的政策」「国際転換点会議」「国際司法裁判所」「極端気象のアトリビューション」「COP30」「英国の国家緊急ブリーフィング」「2026年の気温予測」に分かれています。

# 気候と自然の非常事態とは何か
近年、世界では「気候危機」や「自然の非常事態」という言葉が使われる機会が増えています。
これは、単に気温が少し上がっているという話ではありません。
猛暑、豪雨、干ばつ、山火事、海面上昇、生態系の変化など、私たちの暮らしや経済、そして次世代の生活環境に関わる大きな問題です。
今回の資料では、世界の科学者や国際機関、裁判所、各国政府の動きから、気候と自然の非常事態がどのように認識されているのかが整理されています。

## 塗装業界にとっても無関係ではない
外壁塗装は、建物を守る仕事です。
雨、紫外線、熱、湿気、台風、塩害など、建物は常に自然環境の影響を受けています。
気候が変われば、外壁や屋根にかかる負荷も変わります。
これからの塗装は、
・ただ色を塗る
・安く工事をする
・見た目をきれいにする
だけではなく、
・建物を長く守る
・塗り替え回数を減らす
・廃塗料やCO2排出を抑える
・地域や自然環境に貢献する
という視点が大切になります。

## エシカル塗装の役割
一般社団法人日本エシカル塗装協会では、塗装を通じて、建物の保護だけでなく、環境負荷の低減や社会貢献につながる取り組みを進めています。
たとえば、
・長持ちする塗料の提案
・塗り替えサイクルの延命
・廃塗料の削減
・ブルーカーボンや森林再生への支援
・チャリティー塗装プロジェクト
などです。
気候と自然の非常事態は、遠い世界の話ではありません。
私たちの仕事のあり方、塗料の選び方、提案の仕方にも関係しているテーマです。
このシリーズでは、世界の動向をわかりやすく整理しながら、塗装業界がどのように向き合うべきかを考えていきます。



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